下記の通り細胞生理学セミナーを開催します。本セミナーは「先端薬科学特論」の単位認定講義になります。多数のご参加をお待ちしております。場所(URL)よりお申込みをお願いします。 オンライン開催、要事前申込。
| 日時 | 2026年11月20日金曜日13:00 - 14:30 |
|---|---|
| 場所 | Web |
| 場所(URL) | https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf2v827wchiO7xuLu5SR8AxcDSBXP7RGb4uA_DDas9sJdBE9Q/viewform |
| 講師 | 下村拓史(広島大学大学院医系科学研究科/講師) |
| 連絡先 | 大嶋篤典(oshima.atsunori.b9@f.mail.nagoya-u.ac.jp/6837) |
| ファイル | 1792374149saibouseiri20261120semi.pdf |
イオンチャネルは、神経活動や筋収縮をはじめとする多様な生命・生理現象を支える重要な膜タンパク質である。イオンチャネルは、膜電位や特定の化学物質などの刺激に応じて開閉し、イオンを透過させる。それぞれのチャネルは、特定の刺激を入力として受容し、固有のイオン透過特性に基づく出力を生じるのが一般的である。
一方、私たちはこれまでに、状況に応じて異なる刺激に応答したり、同じチャネルでありながら刺激の種類によってイオン透過性や選択性が変化したりする、ユニークなイオンチャネルを生物物理学的解析によって見いだしてきた。こうした機能の切り替えが持つ生理学的意義にはいまだ不明であるが、生体内で何らかの重要な役割を担っている可能性がある。本講演では、これらのイオンチャネルが異なる機能を切り替える分子メカニズムを紹介し、その生理学的意義や新たな創薬標的としての可能性について考察する。
一方、私たちはこれまでに、状況に応じて異なる刺激に応答したり、同じチャネルでありながら刺激の種類によってイオン透過性や選択性が変化したりする、ユニークなイオンチャネルを生物物理学的解析によって見いだしてきた。こうした機能の切り替えが持つ生理学的意義にはいまだ不明であるが、生体内で何らかの重要な役割を担っている可能性がある。本講演では、これらのイオンチャネルが異なる機能を切り替える分子メカニズムを紹介し、その生理学的意義や新たな創薬標的としての可能性について考察する。













