4月6日(月)に新入生ガイダンスを行いました。
今年度は前期課程28名,後期課程10名の新入生を迎えました。
ガイダンスでは,人見研究科長の挨拶に始まり,山本教務委員長から,
履修関係,学生生活等の説明がありました。
加藤情報処理委員長からは情報セキュリティについて,北村副研究科長からは,
ハラスメント防止についての説明がありました。
みなさん,大学に入学した時ほどの緊張はない感じでしたが,真剣でした。
学部学生と大学院生は違います。前期課程と後期課程は違います。
それぞれのみなさんの成長を期待しています。
ここで,各指導教員から新入生の方に,箱根駅伝の時に流れたCMの言葉をもらって一言。
「抜いてみろ,『抜けるものなら』」
全力で応援します!