メンバーリスト

2023年度メンバー

 

職業・学年氏名情報
准教授加藤 竜司
助教田中 健二郎2022.08.01着任
技術補佐員岡田 真衣
技術補佐員杉本 礼子
技術補佐員山本 陽子
博士課程3年 社会人D木下 傑In vitro安全性評価のための上皮系細胞画像評価技術の開発
博士課程3年 CIBoG生 学振DC1木村 和恵細胞形態情報解析における細胞品質データの制御・拡張技術の開発
博士課程3年 GTR生 融合フロンティアフェロー杉山 亜矢斗データ駆動型ペプチド-高分子ハイブリッド骨再生促進マテリアルの開発
博士課程3年 GTR生 学振DC1久田 拓海浮遊系細胞に対する細胞画像情報解析技術の開発
博士課程3年 GTR生 融合フロンティアフェロー藤本 瑛代医療応用に向けたミニマムECMとしてのペプチド-細胞相互作用の解明
博士課程2年 CIBoG生・融合フロンティアフェロー椎名 健細胞品質評価に向けた深層モデル情報解析の有効性検証
博士課程2年 融合フロンティアフェロー古谷 太樹細胞医薬品品質評価のための培養環境・細胞集団性情報を融合した解析技術の開発
修士課程2年坂口 滉基間葉系幹細胞における細胞形態変化と老化現象との相関性解析
修士課程2年 融合フロンティアフェロー
百瀬 賢吾細胞製造におけるアンビエントインテリジェンス技術の開発と応用
修士課程2年河﨑 美哉近赤外光イメージングを用いた細胞代謝能変化評価技術の開発
修士課程2年知久 瑞奈疾患モデル細胞におけるヘテロ性を考慮した薬剤評価系の構築
修士課程2年竹内 宏彰細胞大量培養のための培養工程改善技術の開発
修士課程2年 GTR生中野 慧悟近赤外光画像情報を用いた細胞凝集塊の内部構造解析技術の開発
修士課程1年出水 遂志細胞品質選別のための培養基材界面デザイン技術の開発
修士課程1年小出 駆マイクロパターニングを用いた間葉系幹細胞の品質制御技術の開発
修士課程1年横井 智広医療機器マテリアル界面における細胞選択性設計技術の開発
修士課程1年児玉 大志
修士課程1年多賀 匠
修士課程1年水野 滉基
学部4年後藤 浩之
学部4年酒井 蓮
学部4年泰道 祐汰

加藤 竜司

【研究テーマ】

医用工学。細胞・分子から得られるデータの解析とシステム化。再生医療実用化のためのものづくり技術の開発。細胞培養ってどこまで数値データで語れるのだろうか、ということに最近興味があります。

【メッセージ】

ラボのみんなのお陰で、なんとも充実した楽しい研究生活を送らせてもらっています。とても気のつく、熱意に溢れるメンバーばかりで毎日とても刺激を受けます。自分の仕事で社会を変える、そんな先を信じてがんばってみましょう。

【好きな言葉】

無知の知。アツく、クドく、しぶとく。

 

卒業生・転出スタッフ

卒業(修士・博士)
および転出年度
氏名
2013年3月近藤 優人
坪井 泰樹
松岡 史子
2014年3月高橋 厚妃
2015年3月岡田 光加
岡田 法大
栗本 理央
田 婧
佐々木 寛人
2016年3月堀川 美希
湯澤 勝浩
後藤 優斗
Noor Safika Huddin
原田 知佳
池田 友里圭(スタッフ)
2017年3月河合 駿
長坂 理紗子
大口 明日基
長谷部 涼
2018年3月松本 恵
金子 喬士郎
野田 大和
2019年3月渋田 真結
藤谷 将也
吉田 啓
加藤 寛人
加藤 寛之
山本 涼平
森 恵美(スタッフ)
2020年3月加田 ゆり子
酒井 徹平
寺澤 摩周
西 涼香
白井 和英
2021年3月永井 美希
2022年3月蟹江 慧(助教→近畿大学・准教授)
王 悦(江西農業大学・講師)
今井 祐太
伊藤 友哉
奥村 祐斗
霜古田 一優
西依 奨真
林 咲希
2023年3月竹本 悠人
小島 拓也
高木 達夫
深谷 俊進
坂 将成

これまでの卒業生の進路

卒業・進学就職先
博士卒アステラス製薬(1)
塩野義製薬(3)
第一三共株式会社(2)
大日本住友製薬(1)
大学(江西農業大学)
修士卒東和薬品工業
協和発酵キリン
日経バイオテク
塩野義製薬(2)
島津製作所
中外製薬
帝人
奥野製薬工業
サイバーエージェント
オムロンヘルスケア
大日本住友製薬工業
第一三共
ナリス化粧品
スクリーンホールディングス
ヘルスケアシステムズ
中外医科学研究所
アステラス製薬(2)
ホーユー
ニプロ
第一三共プロファーマ
大日精化工業
日本能率協会コンサルティング
デンソー
イーピーエス
横河電機 
大塚製薬
小野薬品工業(2)
名古屋大学創薬科学研究科
伊勢新聞社
進学創薬科学博士課程進学
国立研究開発法人物質・材料研究機構NIMSジュニア(1)